★ ペペロンチーノ・キャンディ

相対性理論。アルバム「シンクロニシティーン」から。あの子はきっとぐれてもきっと本物のお嬢さん。

ふと思ったこと。

今日も学校行って研究室で勉強して、それから部室でだらだらして19時位に帰った。
余談であるが今日は暑かったため、研究室で麦茶を作って冷やしておいた。ふと振り返ると先生＋院生が授業で飲む用に分けていて泣けた。
「これいつの？腐ってないか？」という先生の言葉が悲しかった。
しかも「ああ、今から授業だから外出てね。」という言葉が切なかった。

そんなことはいい。涙で画面が見えづらいけどいい。

今日の晩御飯は魚を煮たものとほうれん草の胡麻和えだった。
家に帰りつくとまだ母が縫い物（最近の母は孫のためにぬいぐるみを作っている、かわいい）をしていたため、一緒に作ることに。

…今考えると煮物は私が作った。味見ながら醤油やら出汁やら叩き込んだだけだが。
胡麻和えのたれも作ったし、ほうれん草の後処理（絞ったりとか切ったりとか）は私がした。

…今日の晩御飯作ったの私じゃね？

何だか「いただきます」→「どうぞめしあがれ」と言われたことに違和感を感じました。まる。