★ 幸せは子猫のかたち

乙一さんの小説。きみにしか聞こえないと一緒に入ってるやつ。
これが一番好きかなー。
日陰に生きていきたいと望む人がある家に引越して、その家の前の住人（強盗によって殺害されたらしい）とそのペットの子猫と共同生活する話。
これだけ書くと微妙だけど、でもとってもいい話なんだよー。
前の住人（幽霊）が素敵な人。

クリスマスですね。
とは言ってもケーキを食べれる日くらいの認識しかありませんが。
でも何と無くうきうきですね。街中綺麗ですし。
そんな中私たちは集中講義ですよ。


(・ω・｀)


流石に一寸しょんぼりします。

うん、仕方ないよね･･･うん。
まぁ夕方から街に行ってきました。
やってることは普段と変わりないけどな！！（爆）
御飯食べてタワレコ行ってTUTAYA行ってゲーセン行って遊んで。
そんなこんなでケーキ買って帰ったり。

添付は彼氏さんに貰ったものー。ジジ。
うちのホワイトさんはいつも何かに乗っかられてる。
ホワイトさんは私の福岡土産のついでに買ったものです。もふもふ。
ジジは当初プレゼントに買おうか思ってやめたもの･･･。やめてよかっった（笑）
因みに僕は時計をあげました。
てぶくろマフラーは結構前にあげる羽目になっちゃったしね。
詳細は先に。

プレゼント如何しようかなー。とか考えて、そういえばマフラー欲しいって言ってたからそれにしよう、と決めて、先週の日曜に講義があったのでそのあとに、買いに行こう！と意気揚々とバスに乗ろうとした。
その前に終わったら電話してーって言われてたなぁと思い出し、電話。
あとで街で合流することに。
ついたら電話するように伝えて街へ。

急がねば！
店員さんに相談しながら決めましたとも。
リバーシブルの紫と黒のマフラーと、手袋。




暫し待つ。てか結構待つ。
寧ろ私が電話かけるんだったっけ？って悩み始めるくらい待つ。

漸く合流。
「何か街ですることあるんですか？」




大体わかりますよね？


「マフラー探そうと思ってさ」と。
その場で差し出しましたとも。




互いに空気が読めてない模様。
そんなこんなで切なくなった。ついでに予定より安く済んだので追加で時計を買った。

むーでも今思うと向こうも追加で買ってしまったから悪い事したなぁ。
CDとジジを貰いましたぜ。
むーごめんなさい。