★ きみにしか聞こえない

乙一さんの小説。切ないよ。
映画見に行ったんですが、映画のほうが好きだったかも。
映画はもっと切ないよ。泣ける。 
どうでもいいけど彼氏さんと初めて見に行った映画だ！！（どーん）
本は短編集なんだけど表題じゃない話がお勧め。


にゃー。
今日は学校サボりました。
一日ぐだぐだしました。
相談員さんが異常にむかつきました（何）。

今日見た夢が楽しくてなかなか起きたくなかったんですよ（現実逃避）。
昔好きだった人に再会する夢。
もう大分（6年くらい） 会ってないのにいまだ年一くらい夢に出てきやがりますこの野郎。
今あっても普通に仲良くなりそうだよ。
まぁそれはいいんだ。
起きて学校行かなきゃなーと思ってて、母さんと話し出したらもうとまらなかった。
相談員に電話したら私が家を出て行くように言われたよ。
相談員さんが言ったことは全てもう実行した上で電話したんだって。
そもそも大学生を何だと思って言ってるのかもわからない。
姉さんが仕事行ってる間家いれるわけないじゃない、ちゃんと大学行って授業受けてるんだって。
巫戯化ろ。
あの人は相談員やめれば良いよ。
親子二人で憤慨しっぱなしでした。

で今は現実に戻ってきてレポート書いてました。
こんなプリント丸写しでいいものか･･･。
でもそれでも単位くれそうだしなぁ、某黒曜石の瞳を持つ先生。
というか授業全く理解出来ないからそうするしか（爆）
興味はあるのに全く分からないよ！ごめんなさい○りん先生！
しかもわからないのに二つも書こうとしている僕は無謀ですか。
でも単位はくれるからなぁ。




にしても相談員さんはないよ。
そして夢は楽しかったよ。
明日は学校行かねば。
あ～まだいらいらする。

ＢＧＭ:ふたりのもじぴったん（笑）